<神乃木さん・センパイ時代> *デキるオトコは見えないところも手を抜かない、そいつが(略)……というわけで、しっかりと服に合わせておしゃれをしている。 *っていうかむしろ、見えないところにこそ手をかけているのを希望。 *たぶん千尋さんとくっつく前はモテモテでブイブイ言わせていた(死語ダブルコンボ)と思われるので、いつイザという時があっても大丈夫なように、常に勝負仕様。 *見た目的にも機能的にもオススメらしい(by野郎の悪友)ボクサータイプが妥当かな……と思いつつ、他所様のサイトで拝見した、犯罪スレスレのせくしーなブリーフ(笑)も捨てがたい。 *でも、基本的にセンパイ&コネコちゃん時代には、千尋さんは神乃木さんの下着姿を目にする機会はないと思われる。 *だってきっと、「レディの前で無防備な姿をさらすオトコ……カッコつかねえぜ」とか「デキるオトコは、いつでも隙のない身なりでいる……そいつ(略)」とか言いだすのは鉄板。 *なので、コネコちゃん時代に下着姿を見る機会があるとしたら、アクシデントがらみであっていただきたく。 *でも、下着姿をさらす羽目になるようなアクシデントを考えると、「嵐に遭遇して駆け込んだ山小屋で濡れた服を乾かすために背中合わせ」とか、「海辺で思いっきり頭から水をかぶっちゃってさあ大変」とか、B●YS B■...でもいちご1●0%でも今時出て来ないような、ベッタベタなシチュエーションが浮かんできちゃうんだよなあ。 *っていうか、そんなおいしいシチュエーションなら、まず千尋さんから剥くのがスジですから!(←管理人は間違いなく女です。ただちょっと変態なだけです。) <神乃木さん・千尋さんと恋人時代> *上にある神乃木語的理由で、恋人同士になってからも、千尋さんが下着姿を目撃する機会は意外と少ないような気が。 *千尋さんの前をうろうろするとしたら、上半身裸で下半身パジャマ……あたりがスタンダードかと(方々の素敵サイト様でよくお見かけするのもこれですしね)。 *そんな格好のまま、千尋さんにモーニングコーヒー淹れてあげたり、朝ごはんを作ってあげたりしたら……とか、絵ヅラを想像しただけで悶えられる。 *おパンツ話からはちとズレるけど、ギャランドゥと書いて腹毛有りなビジュアルは譲れない。 *ただでさえいかがわしい神乃木さんのおパンツ一丁(腹毛あり)な姿なんて、そんなもの、千尋さんでなくても恥ずかしくて正視できませんから。 *で、そんな千尋さんの様子をからかって、「いまさら、ナニを恥ずかしがってるんだい?」の後に続くセリフは、ひみつ部屋でも書くのがはばかられるような、セクハラきわまりない展開になること受け合い。 *直球エロトーク責めってより、「ほんのちょっぴり、キザ」的な文脈において、聞いてる方が恥ずかしくなってくるようなセリフを連発すると思われます。 *さんざ語り尽くされておりますが、なんかもう、存在自体がここまで犯罪級にいかがわしいのはいかがなものか……。 <ゴドーさん> *基本は神乃木さんの時と変わらないんでしょうが、目覚めてから初めて服を着替えた時、下着に限らず全体がワンサイズ落ちているのに気づく……なんていうのは、地味にショックを受けるだろうなあ。 *でも神乃木さんのことだから、違う名を名乗ると決めた時点で、サイズうんぬんは抜きにしても昔着ていた服は封印して、自分の中でケジメをつけるような気が。 *そういえば、おつとめ中(刑期についての考察は長くなりそうなのでまたの機会にゆずりますが、執行猶予説を取るとしても留置所にいる期間があるのは間違いないかと)って、着替えは持ち込み可なんだろうか? *差し入れで持ち込みOKだったとしたら、誰が用意するのか……というあたりも、小ネタ妄想の余地がありそう。 *頼まれるとしたら、◎成歩堂・○御剣・▲イトノコぐらいのオッズ? *成歩堂が頼まれた場合、特に疑問もなく自分が着ているようなダサダサのトランクスを持ってきちゃって、ゴドーさんにゴドー語でイヤミを言われる → それで千尋さんを呼んで好みを聞こうとして、「もう……そんなことで呼び出さないでちょうだい」と呆れられる、なんて展開も楽しげ。 *御剣はなんとなく、抜かりなくゴドーさんも納得のきちんとしたブツを用意するか、センスのかけらもない汎用型白ブリーフをつきつけて仮面をプスプスさせちゃうか、両極端な気がする。 *イトノコは……考えてみりゃ、そもそも差し入れを用意できるかどうかあやしいな。却下。 *ところで、ゴドーさんがらみの絵描きさんにとっても永遠のテーマだと思うんですが……やっぱり、腹毛も白いんだろうか? |