元ネタキャッツ
たまには、コラムっぽいこととか書いてみたり。
さてさて、当サイトの神×千小説には、表情などを猫に例えた表現がよく出てきます。
「コネコちゃん」がらみなので意識してそういう表現を心掛けているんですが、
じつはこの猫関係の表現、元ネタがおります。
我が家には飼い猫が二匹いるんですが、彼女ら(二人とも女の子)を見ていて
自然とたまっていった表現のストックも少なくありません。
今回は、ほんの少しですが小説内で出て来た言い回しのイメージ画像などをば。
ええ、半分以上親バカ丸出しの「うちのコ自慢」みたいなもんです(^_^;。
名前は、黒いほうが「すもも」、三毛のほうが「ちゃちゃ」です。
携帯カメラの画像なので小さくて見づらいですが、おつきあいくださいませ。
「初めてのバータイム」1
より
「好奇心いっぱいの猫のような面持ちで〜」
猫って、よくこういうクリクリ目でキョロキョロしますよね〜。
「Pledge:千尋」1
より
「親に甘える動物の子供みたいにぴったりとくっついて〜」
肩じゃなくて尻ですが……。
二匹はリアル親子じゃないんですけど、時々こうやってくっついてます。
「探し物」2
より
「背中を丸めて毛を逆立てた威嚇モードに〜」
これ、自分から洗濯機に飛び込んどいて慌てて出てきた時のやつです。本当に毛を逆立ててるような時はすぐに飛び回ってしまうのでなかなか撮れません(汗)。
ズヴァリと表現通りのナイスショットが撮れた時など、時々増えていくと思います。
ええもう、誰も頼んでいなくても嬉々として増やしますとも!(←はみちゃん風)
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